【ダム関連】

1. 橋脚建設工事(仮称)
本工事は新規ダム建設に伴う付替え道路の橋脚を設置する工事です。橋脚設置に伴い、ダム湖に堆積した土砂(約1,100㎥)を浚渫する必要がありましたが、同現場は生活用水を供給するダムであったため、浚渫土を土質改良する際、セメントや石灰等を使用することができませんでした。そこで、中性かつ安全性に優れた高含水泥土改良剤MT-2 が採用され、浚渫土を本製品で改良した後、数km 離れた仮置き場へ即時搬出しました。


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現場全景

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浚渫状況

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原泥の状態

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MT-2 添加・混合

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改良完了

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ダンプトラック積込み

2. トンネル洪水吐新設工事(仮称)
本工事はダム放流能力の向上と洪水調節容量の効果的な活用を図ることを目的としたトンネル洪水吐新設工事です。洪水吐新設に伴い、ダム湖に堆積した泥土(約600㎥)を浚渫する必要がありましたが、非常に流動性が高く搬出が困難でした。そこで、高含水泥土改良剤MT-2 が採用され、浚渫土を本製品で改良した後、残土処理場へダンプトラックで即時搬出しました。


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現場全景

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浚渫状況

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原泥の状態

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MT-2 添加

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混合状況

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残土処理場へ搬出

【ため池関連】

1. ため池整備工事(仮称)
本工事はため池の提体盛土および取水施設の築造を行う工事です。同現場ではため池内に堆積した泥土を早期に搬出する必要がありましたが、原泥の含水比が高く、ダンプトラックによる搬出が困難でした。そこで、六価クロムの溶出懸念が無く工期短縮に貢献できる利点から高含水泥土改良剤MT-1 が採用され、本製品で原泥を改良した後、処理土を約10km 離れた土砂処分場へ即時搬出しました。


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現場全景

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MT-1 添加

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MT-1 混合

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改良完了

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ダンプトラック積込み

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即時搬出

2. 多目的広場建設工事(仮称)
本工事は調整池に堆積した泥土(約800㎥)を除去し、多目的広場を建設する工事です。当初、調整池内に堆積した泥土は生石灰で改良する予定でしたが、泥土の含水比が高く搬出が困難でした。そこで、高含水泥土改良剤MT-1 が採用され、堆積土を本製品で改良した後、処理土を数km離れた仮置き場まで即時搬出しました。



現場全景


原泥の状態


MT-1 添加


MT-1 混合


改良完了


処理土搬出

【港湾関連】

1. 漁港浚渫工事(仮称)
本工事は漁港内に堆積した土砂を浚渫する工事です。揚土後はダンプトラックで直接搬出する予定でしたが、含水比が高く搬出が困難でした。当初はセメント改良も検討していましたが、搬出には200kg/㎥以上の添加量が必要なため六価クロムやアルカリの溶出が懸念されていました。そこで、高含水泥土改良剤MT-3 が採用され、浚渫土を本製品で改良した後、約22km 離れた仮置き場へ即時搬出しました。



原泥の状態


MT-3 添加


MT-3 混合


改良完了


ダンプトラック積込み


処理土搬出

2. 道路橋梁下部工事(仮称)
本工事は高速道路建設に伴う海上部分の橋梁下部工事です。同現場は仮設構台上での作業であったため作業スペースが狭く、鋼管井筒内掘削に伴って発生した泥土を仮置きするスペースがありませんでした。そこで、中性かつ安全性に優れた高含水泥土改良剤MT-3が採用され、掘削泥土を本製品で改良した後、1.5km離れた仮置き場へ即時搬出しました。



現場全景


原泥の状態


MT-3 添加状況


MT-3 混合状況


改良完了


ダンプトラック積込み状況

【杭打ち・地盤改良関連】

1. マンション建設工事(仮称)
本工事は都内におけるマンション建設工事です。摩擦杭施工時にセメントを含む高含水泥土が発生するため、当初は石灰系固化材での処理を検討していましたが、現場が狭く保管場所が無いこと、消防法上の安全確保が困難であることが課題でした。そこで、低添加量かつ反応時に全く発熱の無い高含水泥土改良剤MT-2が採用され、泥土を本製品で改良した後、現場内の仮置き場へ即時搬出しました。



高含水泥土発生


MT-2 添加


MT-2 混合


10分後の状況


即時搬出


処理土仮置き

2. 道路改良工事(仮称)
本工事は軟弱地盤を地盤改良し橋台を造成する工事です。当初、場所打杭工に伴って発生した建設汚泥は別の改良剤による処理が検討されていましたが、近隣への発塵が課題となっていました。そこで、発塵抑制処理されていること、従来の改良剤よりも低添加量であることから、高含水泥土改良剤MT-2が採用されました。建設汚泥を本製品で改良した後、処理土を場内の仮置き場へ即時搬出し、自走式土質改良機での改良後、場内の路体盛土として再利用しました。



原泥の状態


MT-2 添加状況


MT-2 混合状況


改良完了


ダンプ積込み状況


即時搬出状況

【その他】

1. 電力管埋設工事(仮称)
本工事はメガソーラーから工業団地への電力管を埋設する工事です。当初、泥濃式推進工法から発生した余剰泥水(約1,000㎥)は、バキューム車で中間処理施設へ運搬する予定でしたが、その運搬コストが割高となっていました。そこで、余剰泥水を高含水泥土改良剤MT-1で改良後、ダンプトラックで即時搬出した結果、当初の運搬方法に比べ大幅なコスト削減に繋がりました。



推進状況


原泥の状態


MT-1 添加・混合


改良完了


ダンプトラック積込み


中間処理施設へ搬出

2. フレコン搬出工事(仮称)
本工事はフレコンに充填された発生土を仮置き場へ搬出する工事です。フレコンの中には発生土の含水比が高く、自立が困難なものが多かったため輸送に苦慮していました。そこで、フレコン内に高含水泥土改良剤MT-1を直接添加・混合することにより、フレコンが安定した状態で仮置き場への搬出が可能となりました。



原泥の状態


MT-1 添加


MT-1 混合


撹拌機


改良状況


改良完了

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パンフレット

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リンク

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株式会社森環境技術研究所

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