沿革
| 2000年8月 | 創業者の森雅人が有限会社森環境技術研究所を創業 |
| 2000年9月 | 「泥土リサイクル技術ボンテラン工法」の提供開始 |
| 2004年9月 | 株式会社森環境技術研究所へ組織変更 |
| 2010年12月 | 山形県新庄市内に新社屋を建設 |
| 2015年4月 | 「高含水泥土改良剤MTシリーズ」の販売開始 |
| 2016年10月 | 山形県真室川町内に新工場を建設し、MTシリーズの本格生産開始 |
| 2023年7月 | 創業者の森雅人が退任し、新代表取締役として森勇人が就任 |
受賞歴・他
| 2001年10月 | 山形県より環境やまがた大賞（環境技術研究開発分野）を受賞 |
| 2002年8月 | 国土交通省東北地方整備局技術活用委員会よりボンテラン工法が「高含水比土による盛土施工に関する技術」に選定 |
| 2002年8月 | 国土交通省東北地方整備局技術活用委員会よりボンテラン工法が「建設汚泥の現場内再生利用技術」に選定 |
| 2002年10月 | 3R推進協議会より「会長賞」受賞 |
| 2003年3月 | 国土交通省中部地方整備局技術活用委員会よりボンテラン工法が「現場で構築する基礎杭から発生する建設汚泥のリサイクル材への処理技術」に選定 |
| 2003年11月 | 国土交通省大臣官房公共工事技術活用評価委員会よりボンテラン工法が「浚渫土砂のリサイクル技術」に選定 |
| 2004年6月 | 日本素材学会より論文「高含水泥土の再資源化を目指した軽量繊維質固化処理土の生成に関する研究」が山崎賞（最優秀論文賞）を受賞 |
| 2005年12月 | 先端建設技術センターよりボンテラン工法が技術審査証明書を取得 |
| 2006年11月 | 日本建設機械化協会東北支部より論文「繊維質固化処理土の可搬性の観点からみた古紙および薬剤の最適添加量について」が優秀論文賞を受賞 |
| 2007年7月 | 財団法人国土技術研究センター、財団法人沿岸技術研究センター主催の「国土技術開発賞」において選考委員会委員長賞を受賞 |
| 2008年3月 | 第33回資源・素材学会において論文「ペーパースラッジを用いた繊維質固化処理度の特性および乾湿繰り返し試験による耐久性に関する実験的研究」が、論文賞を受賞 |
| 2008年6月 | 内閣府・総務省・文部科学省・経済産業省主催の「第6回産学官連携功労者表彰」において国土交通大臣賞を受賞 |
| 2009年9月 | 山形県環境保全協会より環境保全推進賞を受賞 |
| 2010年11月 | 日刊工業新聞社主催の「第5回モノづくり連携大賞」において特別賞を受賞 |
| 2011年6月 | 日立環境財団・日刊工業新聞社主催の「第38回環境賞」において優良賞を受賞 |
| 2012年11月 | 建設副産物リサイクル工法推進会議主催の「2012建設リサイクル技術発表会・技術展示会」において優良賞を受賞 |
| 2013年11月 | 日本建設機械施工協会より論文「2012建設リサイクル技術発表会・技術展示会」において優良賞を受賞 |
| 2014年10月 | 産業環境管理協会より「平成26年度リサイクル技術開発本多賞」を受賞 |
| 2014年11月 | 日本経済新聞社主催の「2014年日経地球環境技術賞」において優良賞を受賞 |
| 2015年11月 | 経済産業省主催の「第6回ものづくり日本大賞」において経済産業大臣賞を受賞 |
| 2017年3月 | 中小企業庁の「羽ばたく中小企業・小規模事業者300社」に選定 |
| 2020年10月 | 経済産業省の「地域未来牽引企業」に選定 |
| 2022年1月 | 土木学会誌「土木技術十二選」にボンテラン工法が選出 |
リンク
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