日本技術士会東北本部山形県支部の出前授業が10月30日、天童市荒谷小学校で行われ、4~6年生57人が災害の仕組みや土木の役割を学びました。 山形新聞2018年11月8日号にその様子が掲載されました。 授業の中では、ため池底泥土を原材料として高機能地盤材料に再資源化するボンテラン工法の実演を行いました。同支部の石井知征社会学習委員長は「土木は国民のために汗をかき、地図に残る魅力的な職業。みんなも将来の仕事を選ぶとき頭にいれて」と呼びかけました。 弊社は技術士会の趣旨に賛同し、今後の活動に協力してまいります。
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